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営農企画は「食べる人の体のため」を理念に六次産業化を進めている企業です。有機農産物のJAS規格認定のみならず製粉JAS認定工場、加工食品JAS認定の取得を受けています。生産から加工まですべてを自社で行っており、栄養価風味旨み成分が十分なオーガニックパンやラスクチップ、植物性アイスクリーム、たいやき、トマトジュース、トマトジャム、ゆで黒豆大福、有機小麦粉を主要賞品として製造しています。一つひとつの商品の情報や想いは、首都圏のこだわりを持つ利用者から好評を得ており、常に情報を発信する企業である企業と言えるでしょう。

営農企画の有機農作物を使用した商品は自然食品やオーガニック商品を取り扱うナチュラルハウスというショップで目にすることができます。このナチュラルハウスは日本全国の自然食品を扱っており、気になる商品があれば遠方の商品でも購入することができます。ナチュラルハウスで販売されている、オーガニッククリーミーソイアイスは営農企画が夏の期間限定で製造している商品です。もちろん有機農作物を使用しており、自社工場で生産から加工までを担っているのです。それが一般的なアイスとの違いであり、不要な添加物も一切使用していないのです。シンプルな製法で豆乳が苦手な方でも味わえるような造りになっています。また営農企画が手がけるアイスには大地の恵みがまるごと詰め込まれているのです。と表現するのもフレーバーの種類が4種類用意されており、なめらかでシンプルな大豆の味が感じられる「白大豆」、しっかりとした味で昼下がりのコーヒーと合うような「黒豆」、やさしいあんこのような甘さと懐かしい感覚を味わえる「あずき」、アイスでありながらホクホクとしたかぼちゃのやさしい味が広がる「かぼちゃ」らが口の中でほどける食感となるのです。畑を食べるヘルシーアイスとして販売されていますが、まさにその名前どおりの商品となっています。

そして、営農企画では新たな企画にチャレンジしています。内容はというとパン工房であるピップルをオープンさせ、営農企画で生産した有機小麦を使用したパンの開発と販売を行っています。有機農産物を使用した商品開発によって付加価値を図ろうとするこの企画は成功しています。生産部門では営農企画独自の有機農法による小麦や大豆、トマト、南瓜などの高品質な農産物を生産し、加工部門でドイツの製粉機を使用し。特殊な製粉法を用いて高い付加価値を提供しているのです。さらに販売部門で販売や宅配を実施し、人々に笑顔を届けています。

自社産の有機小麦を活用したパンの開発や販売を始めるにあたり、生じた課題はパン製造技術の確立でしょう。いくら原材料のプロだからといって、パンの道を極めているかといえばそうではありません。有機小麦を最大限活かすことのできる生産手法や商品の開発、新商品の提供、飽きのこない商品アイテムの確保が絶対条件になります。これらの課題に対して営農企画では外部のパン職人を招くことで製造技術を確立し、従業員からのアイデアを基にケーキ職人へ協力を求めることで消費者ニーズを捉えた新商品の開発にたどり着いたのです。この企画の効果はピップルのオープン当初の来客人数は1日150人、最高650個の売上を記録したのです。また数値として現れた効果というと、自社産有機農産物の活用による健康志向者などの固定客が増加したこと、地方客の増加による更なる商品価値の高揚が見られたことが上げられます。

現在、商品数は43種類にまで増加し、創業当時とかわらず、天然酵母でゆっくり発行させた生地に厳選したオーガニック素材と
職人の丁寧な手作業により毎日焼き立てを提供しているのです。自社産有機農産物も活用や食材の選定、添加物を使用しない安心・安全な商品づくりへのこだわりは調理師免許、ナチュラルフードコーディネーターの資格を有するスタッフがいることからもその想いの強さが伝わってきます。

今後の展望として考えられることは、パンなど加工品の有機JAS人称の取得による更なる高付加価値化が見込まれていくでしょう。
また、現在の固定客以外の新たなる層向けにパンの開発が行われていくことも予測できます。自社産の有機農作物という
世界に誇れる原材料や手法、知恵があるからこそ更なる飛躍が期待できるのです。

有限会社営農企画
http://www.einoukikaku.com/

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